編み物の魅力と趣味にするメリットについて

手芸売り場や100円ショップに並ぶ毛糸をみるとつい立ち止まってしまうこと、ありませんか?

様々な種類や、カラーをみていると目的はないけれど欲しくなってしまいます。

そんな毛糸で何か作れたら楽しいですよね。1本の毛糸からいろいろなもを作ることができるのあ編み物です。

では、その魅力とは何でしょうか。既に編み物を趣味にしている方も、これから新たな趣味にしたい方も、ぜひこの記事で編み物の魅力を確認してみましょう。

編み物の魅力

まずは、編み物の魅力を見ていきましょう。ここでは、6つの魅力を挙げていきます。

手軽にはじめられる

編み物の魅力の1つめは、手軽に始められることです。編み物は、必要な道具や材料が少ないです。

例えば、手編みの場合、毛糸とハサミがあれば始めることができます。針を使って編む場合でも、針の値段はお安いため、初めは色々な針で試し編みをしてみて、自分に合うものを選んでから本格的に編み進めていくことができます。

必要な道具が少なく、道具の値段もお安いため、手軽に始めることができます。大きな初期費用がかからないため、思い立ったらすぐに始めることができます。

場所を選ばない

編み物の魅力の2つめは、場所を選ばないことです。編み物は、必要な道具が少ないため、自宅以外の場所で行う場合でも、持ち物が少なくて済みます。

また、広い作業スペースも必要としないので、多くの場所を占領することがありません。さらに、編み物は音や声を必要としないため、周りの人の迷惑になることもありません。

そのため、場所を選ばずに、好きな場所で編み物を楽しむことができます。

中断しながらマイペースでできる

編み物の魅力の3つめは、中断しながらマイペースでできることです。編み物は、一気に仕上げてしまう必要がありません。

作成途中に何度でも中断できるので、忙しい方でも隙間時間を上手に活用することで編み物を楽しむことができます。

また、もし途中で気が変わってしまった場合は、毛糸を解くことで、作品を変更することも可能です。何度でも中断しながらマイペースに作品制作ができることは、編み物の大きな魅力といえるでしょう。

楽しい、達成感がある

編み物の魅力の4つめは、なんといっても楽しいことです。

一見単純作業にも思われますが、気付いたら夢中になってしまい、やめられないほどの魅力があります。

そして、初めは難しく感じていた編み方でも、一度マスターしてしまえば簡単に編むことができます。色々な作品を作れば作るほど、編み方の技術が上がり、編むスピードも早くなっていきます。どんどん上達していくのを肌で感じることができるので、とても楽しいです。

また、作品が出来上がったときの達成感は、言葉では言い表せません。0から1を作る、オリジナルの作品を生み出す達成感は、想像を超えるものです。

自由度・深みがある

編み物の魅力の5つめは、自由度が高いことです。編み物の本には、料理のレシピのような編み図が載っていますが、編み図はレシピと同じで一例に過ぎません。

極めれば高度

自分で好きなようにアレンジすることで、オリジナルの作品を作ることができるのです。自由度が高く、技術が上がれば上がるほど、趣味を極めることができ、高度な作品を作ることも可能になります。

毛糸へのこだわり

また、同じ編み方で同じ作品を作ったとしても、使う毛糸の色や太さにより、作品のテイストは全く異なるものになります。毛糸にこだわってみるのも面白いでしょう。

何度でもやり直せる

作っていく途中で何かが違うなと思ったときは、毛糸を解くことで何度でもやり直せるのも魅力の1つです。

編み物男子も

日本では、主婦や年配の方の趣味というイメージが強い編み物ですが、欧米では男性が編み物をするのも一般的になりつつあります。

最近では、ニューヨークで活動する編み物男子の会が注目を集めています。彼らは、ビールを飲み、おしゃべりをしながら、集まって編み物を楽しんでいます。

趣味の1つとしての編み物に、本来性別は関係ありません。日本でも、編み物男子の集まりが行われていますので、ぜひ探してみて参加してみるのもいいでしょう。

編み物を趣味にするメリット

編み物を趣味にするメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、編み物を趣味にするメリットを3つご紹介いたします。

実用を兼ねる

編み物を趣味にするメリットの1つめは、実用を兼ねることです。編み物は、編んでいく過程を楽しむことができるだけではなく、完成した作品を実際に使うことができます。

例えば、マフラーやセーター。時間と愛情を込めて編んだマフラーやセーターには、市販の出来合いのものとは違った温かみがあります。

また、好きな色の毛糸で編んだバッグや手袋、靴下は、外出先でも気分を上げてくれるでしょう。

自分で編んだグッズを使っているときに、お友達に、「どこで買ったの?」と尋ねられ、「手作りだよ」と言ったら、「すごいね」と感心されることは間違いないでしょう。

さらに、ポーチやコースターは、ちょっとしたプレゼントにも最適です。心のこもったプレゼントで感謝や愛情を伝えることができるはずです。

このように、編み物はただ楽しむだけではなく、実用を兼ねることができるという大きなメリットがあります。

セラピー効果がある

編み物を趣味にするメリットの2つめは、セラピー効果があることです。編み物は、知らず知らずのうちに手元の作業に深く集中することができる趣味です。

悩み事があっても編み物に集中している間は雑念が払われ、ストレス解消にもつながると言われています。さらに、頑張って作ってきた作品が完成すると達成感がありとても嬉しいので、その達成感を味わえることもストレス解消になると言えるでしょう。

老化防止になる

編み物を趣味にするメリットの3つめは、老化防止になることです。編み物は、手を動かして物を作る行為です。手を動かして物を作る行為は、脳を活性化し、うつや認知症の予防に効果があると考えられています。

また、編み目を数えるなどの細かい作業を繰り返すことで、老化に伴う集中力の低下を防止することもできます。

さらに、編み物を通して、編み物仲間との交流も生まれるため、コミュニケーションの機会が増え、いつまでも楽しく元気に生活することができます。

以上のように、編み物を趣味にすることは、老化の防止に繋がると言えるでしょう。

編み物を趣味にする人の印象

編み物を趣味にしている人の中には、暗いと思われないか心配している方もいます。実際に、編み物を趣味にしている印象にはどのようなものが多いのでしょうか。ここでは、編み物を趣味にしている人の印象をご紹介いたします。

家庭的

編み物を趣味にする人の印象の1つめは、家庭的であることです。自分で編んだバッグや手袋を使っていると、実用的な趣味を持つ家庭的な人だという印象を持たれるでしょう。

自分の家族や子どものために、防寒具や小物を作ってあげられるので、家庭内に手作りの物があふれる温かい家庭が想像されます。手作りの良さが分かる温かくて家庭的な人という印象を持たれるでしょう。

また、家やカフェでまったりリラックスしながら編み物を楽しむ方は、家庭的で優しく、一緒にいて癒してもらえそうな印象があります。

器用

編み物を趣味にする人の印象の2つめは、器用であることです。編み物は手先を動かして作品を作るため、編み物を趣味とする人は手先が器用だという印象を持たれることが多いです。

器用なので何でもできそうだと思われることが多く、編み物だけではなく、工作や料理なども上手くこなしそうな女子力の高いイメージが広がります。

また、編み物は隙間時間に行うイメージがあるため、時間の使い方も器用な印象を持たれやすいです。空いた時間も有効活用して趣味を楽しむことのできる、器用で素敵な方という印象を持たれるでしょう。

編み物始めたい!編み物の魅力と趣味にするメリットはこれ!のまとめ

この記事では、編み物の魅力と編み物を趣味にするメリットについてご紹介いたしました。編み物を趣味にしていると暗い、地味といった印象はなく、家庭的で器用な人という印象を持たれやすいということもわかりました。

いきなりマフラーやセーターを編むということよりも、まずは四角くなるまで編んでみようというところから始めると、編むことの楽しさに触れることができますよ。

ぜひ、編み物の魅力を自分自身で味わい、趣味を極めてみてはいかがでしょうか。