おしゃれなDIYを実現するためのアイテム

現在ブームであるDIYを始めたい方、すでに始めている方も多いのではないでしょうか。DIYを始めるにあたり、意気込んでいることはもちろんのことせっかく作るならおしゃれなDIYを完成させたいですよね。

おしゃれなDIYを実現するには、センスが必要だと思っていませんか。もちろん、DIYに慣れてきた方なら、おしゃれなDIYや誰も思いつかないようなDIYを完成できるでしょう。

しかし、センスや経験だけではなく、初心者でも簡単におしゃれなDIYができるアイテムがあるのです。今から簡単におしゃれになる様々なアイテムを紹介していきます。

おしゃれなDIYのためのお手軽アイテム

おしゃれなDIYを実現するためにわざわざ高い材料やアイテムを買う必要は全くありません。今は、100均やホームセンターでも材料やアイテムが安く手に入るだけでなく、既製品や家にある材料やアイテムを使用してアレンジすることも手段の1つになります。

材料やアイテムがお手軽かつ安価で手に入るうえに作り方も簡単なのできっと今すぐにでも始められるでしょう。

キャスターを利用(板や既製品ボックスなどに付ける)

板や既製品のボックスにつけるだけの「キャスター」は、とてもおすすめです。キャスターを見たことや使用したことがある方も多いのではないでしょうか。家具やスーツケースなどにもついている小さな車輪のことです。

実は、キャスターだけで販売されており、単品で1個数百円からホームセンターなどで購入することができます。家具に取り付けるだけで動く家具になり、収納棚や箱に取り付けるだけで動く収納になります。

まず、キャスターをつけるメリットがいくつかあるので紹介します。想像しやすいメリットとしては、掃除がしやすくなることや重たい家具やものを移動しやすくなります。家具の下は埃がたまりやすいので手軽に掃除や移動ができます。

また、家具の配置を簡単に変えることができる点も魅力です。模様替えという点だけではなく、生活リズムの変化や子どもが巣立ったことなどによる家庭環境の変化などにもすぐに対応できます。

家具だけではなく、例えばキャスター付きの板のうえに観葉植物を置き、日の光がよく当たる場所に観葉植物を移動するのも良いですね。

そして、1番のメリットは、片付けやすい点ではないでしょうか。例えば子ども部屋にキャスター付きの収納箱を置いておくだけで子どもは自分で収納箱を運びながら楽しく片付けできるかもしれません。きっと収納箱に紐をつけておくほうが運びやすいですね。

子ども部屋だけに限らず、よく使用するものや必要になる頻度が高いものは、動く収納箱に入れて使用するだけですぐに片付けをすることができるので散らかりや紛失を防ぐことができます。このようにキャスターをつけるだけの工夫で便利になるうえに楽しく簡単に片付けをすることができるようになるのです。

一言でキャスターと言っても大きさや種類は、様々あります。重い家具や重いものを運ぶ必要がある際には、大きいキャスターを購入しましょう。種類も様々あり、一方向に動く「固定式」、360度動く「自在式」があります。

またキャスターのつけ方の種類も様々あり、「ねじ込み式」「プレート式」「差し込み式」「貼る式」などがあります。さらにキャスターのゴム部分の素材も異なり、「ゴム」や「ナイロン」、「ウレタン」などがあり、耐熱性や弾性、耐荷重などが異なります。

キャスターをつけることで床が傷つくのではないかと心配な方には、ゴムの素材をよく見て購入する必要があります。これらの種類別は、使用用途や場所、重さなどを考慮して使い分けてください。わからない際は、ホームセンターの方に聞いてみても良いですね。

フックや取手などのパーツを利用(板に取り付けてアクセサリーや小物を収納)

アクセサリーや小物など小さいものは、すぐに失くしやすいですよね。ピアスやイヤリングが1つしかなかったり、ネックレスのチェーン部分がねじれてしまっていたり困る方も多いのではないでしょうか。

そのようなときに便利な収納は、フックや取手などのパーツを板につけて収納する方法です。板やフックは、可愛いものからシックなものなどおしゃれなものが100均や雑貨店などで売っています。部屋の雰囲気や好みに合わせて購入してみてはいかがでしょうか。

もちろんアクセサリーや小物だけではなく、コップや調理器具などをかけても良いですね。使用する際に便利になるだけではなく、「見せる収納」としてもおしゃれになりますよ。少し重いものをかける際は、耐久性などに注意して裏からネジで固定するなど工夫はきちんとしてください。

フォトフレームを利用(ポスターや写真、お気に入りの小物などを収納)

ポスターや写真だけでなく、小物や植物などをフォトフレームに入れて飾るだけでも収納としてもおしゃれなインテリアとしても素敵です。フォトフレームは、ホームセンターはもちろん100均にも売っていますので探してみてください。

特に100均のフォトフレームは種類が多く、写真を飾るサイズだけではなく色紙を入れる正方形サイズやA4、B5など様々なサイズのフォトフレームがありますのでお好みで選べます。フォトフレームを黒板にしたり、アクリル板を活かして小物や植物を飾ったり、フォトフレームを利用してスイッチカバーなどをデコレーションしても良いですね。もちろんフォトフレームを造花や草花などで飾っても素敵です。

ファブリックの張り替え(椅子の生地をお気に入りの生地に張り替え)

椅子の生地が破れてしまった時やへたれてしまった際に生地を貼り替えたり、好みの生地に替えたりすることはとても簡単です。もちろん一から椅子を作っても良いですが、既存の椅子でもファブリックを張り替えることができます。

椅子の脚を外してウレタンスポンジとファブリック(生地)で覆ってタッカー(木工用ホッチキス)でファブリックを固定するだけで完成です。おしゃれに簡単にアレンジすることができるのでおすすめです。

流木を利用

購入する必要がなく簡単に手に入り、簡単におしゃれになるアイテムこそが流木です。川や海などに落ちている流木を使うことに抵抗がある方もいるかもしれませんが、大きなものではなくて小さなものを飾るだけでもおしゃれになるうえに水の流れる音や情景が浮かんできますよね。

家の中にも関わらず、外にいるような雰囲気を味わえます。例えば壁に立てかける、天井からぶら下げるだけでも素敵です。フレームに流木を使用することもでき、流木に穴を開けて植物を植えることもできます。自然のものならではの雰囲気を味わえることも魅力です。

賃貸でもできるおしゃれDIY

一軒家ではなく、賃貸ですと部屋のDIYやアレンジすることは難しいと思われがちです。しかし、元に戻すことができれば問題ないのではないでしょうか。おしゃれながら素敵かつ大胆アレンジを紹介していきます。

壁面突っ張りシステム(ディアウォール、ラブリコ、ピラーブラケット、ダボレール)

賃貸ですと収納場所が少ないことも悩みのポイントではないでしょうか。衣装棚やラックを購入して収納場所を増やすことも可能ですが、おしゃれに見せる収納を作りたい際は壁に収納棚を作ることがおすすめです。

壁に収納棚を作るので場所を取らないことはもちろん、おしゃれで好みの高さに収納棚を作ることができる点もメリットです。突っ張り棒のように使用できるので簡単です。

リメイクシート、タイルシール

リメイクシートやタイルシールを貼るだけのおしゃれDIYもおすすめです。剥がす専用の液体があるので、綺麗かつ簡単に剥がすことができます。レンガやコンクリート、木目など種類も様々あるのでお好みのものを場所によって使い分けることも可能です。

同じ家のなかで雰囲気が変わりますね。壁一面に貼るだけではなく一部分だけランダムに貼るのもおしゃれです。

有孔ボード

小さな穴が規則正しく開いている薄い板のことです。有孔ボードを立てかけるだけでこの穴を活かして引っ掛ける収納やアイテムをつけることができます。有孔ボードを壁に立てかけてつけるだけなので有孔ボードを壁変わりにすれば賃貸の壁は汚さずにお好みのイラストを書くこともできます。

ベニヤ板(好みの色にペイントして両面テープで貼り付け)

ベニヤ板は、軽いうえに反りや収縮に強く、加工しやすく扱いやすい初心者におすすめのアイテムです。つけ方も簡単で壁に両面テープやマスキングテープで簡単につけることができます。

壁に貼るだけで部屋の雰囲気もガラリと変わり、ベニヤ板をアレンジするのも楽しくて良いですね。

DIY不動産を選ぶ(DIYできる賃貸物件、原状回復しなくてもOK)

賃貸は、借りる前の元の状態に戻す必要があると思っていませんか。今までは、それが当然の考え方でしたが、実は今DIYできるうえに退去の際に元に戻す必要がない賃貸が増えてきています。

この理由としては様々ありますが、貸主が古い賃貸を独自でリフォームすることが難しい点と借主が好みにアレンジしたいと考える点の要望が合致していることが多いのです。

しかし、どこまでアレンジして良いのか金額的な面など細かい点については、事前に確認しておく必要があるでしょう。

おしゃれなDIYを実現するためのアイテムのまとめ

簡単かつ安価、手軽におしゃれなDIYができることがわかりましたね。まずは、気になる箇所やおしゃれにしたい場所を1箇所だけ決めてDIYしてみてはいかがでしょうか。

賃貸の方にもすぐ始めることができるのでぜひおしゃれなDIYを楽しんでください。きっと今の住まいがもっと好きになりますよ。